プチトマトより小さめのフユサンゴの実
武蔵野は大分寒くなりましたが、比較的よい天気が続いています。いつものように散歩していると近くの公園の片隅にフユサンゴ(冬珊瑚)があり、実がかなり色づいていました。プチトマトより小さめの可愛らしい実をたくさんつけ、緑色~黄色~橙色~赤色と微妙な色合いがきれいでした。
この植物を調べて見ると、南アメリカ(ブラジル)原産の半耐寒性常緑低木でナス科ナス属に分類されるそうです。日本には明治の中期に渡来したそうですが、現在では南関東以南で屋外でも冬越しできるようになったようです。名前の由来は鮮やかな色の実がたくさんになる様子を珊瑚に見立て、時期に合わせて「冬珊瑚」となったようです。別名タマサンゴ(玉珊瑚)とも呼ばれている。
実は見た目はおいしそうですが、有毒だそうで食べられません。ただ、長い期間にわたって実がつけており、観賞期間が長いそうです。
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