ミズキの花序よりまるみがあるハクサンボクの花序
近くを散歩していると市の公園に、昨年、名前がわからなかった樹木に今年もミズキの花序よりまるみのある白い散房花序をつけていました。カメラをズームアップすると白い小さな花がたくさんつけており、写真の右下に示すように花弁が5枚、雄しべが5本、花柱が短いようです。淡桃色の丸いものは蕾のようできれいです。
今年は名前を特定しようと、早速、ネットで検索して調査すると、本州(山口県)、九州、沖縄の海岸付近の山野に生える常緑低木~小高木でスイカズラ科ガマズミ属に分類されるハクサンボク(白山木)であることがわかりました。かっこいい名前がついていますが、名前の由来は石川県の白山に生えていると誤認したことから来ているようです。
秋には楕円形の赤い小さな実をたくさんつけるそうですので、また、撮影したいものです。
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