桜のようなアーモンドの花
武蔵野はソメイヨシノが満開を迎えています。先週、久しぶりに神代植物公園に行きました。特に桜の咲く季節ですのでいろいろな種類の桜が咲いており見応えがありました。そんな中でもワシントン市から送られた枝を接ぎ木した桜(神代曙と命名)が淡紅色できれいでした。
今回取り上げる花はその隣りに桜のような花が下の方の枝に疎らに咲いている樹木があり、アーモンドと表示されていました。この樹木の花は神代曙と同様に淡紅色のちょっと大きめの花で気品のある初めて出合った花でした。
アーモンドは一般に実(仁の部分)は食べていますが、この樹木は知らなかったので早速調べて見ると、ペルシャ(イラン)~西アジアが原産の落葉低木でバラ科サクラ属に分類されるそうです。この樹木はメソポタミア地域で紀元前4000年頃から栽培が始まり、気候があっている地中海沿岸地域に広がり、さらに今ではアーモンドの8割以上がカリフォルニアで生産させているそうです。
日本では花が咲きますが、気候が合わなく、残念ながら食用になる実にはならないそうです。
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