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2008年1月27日 (日)

兼六園のマンサクの花

Mansaku 先週、仕事で北陸をひと回りしましたが、ちょっと時間が取れたので、名勝の一つである兼六園に立ち寄りました。この庭園では風物詩になっている大小の雪吊りが常緑樹に多数見られ、風情と細かな手入れの良さを感じました。
 そんな冬の装いの庭園ですが、花の咲いている樹木もあり、「冬桜」、「素心蝋梅」、「満作」の樹木でした。どう言う訳かわかりませんが、いずれも1本づつしかなく、大事に育てられているようです。
 ソシンロウバイ、マンサクは梅林の中にありました。ソシンロウバイが咲いているのは理解できますが、マンサクがまだ梅が咲いていないのに咲き始めているのに驚かされました。名前の由来のひとつのように「先(ま)ず咲く」を実践しているようにも見えます。。
 特に金沢の厳冬に耐えて咲いている花は一段と色鮮やかに見えました。

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2008年1月20日 (日)

後楽園のソテツ畑

Sotetu  先週、仕事で岡山に行きましたが、ちょっと時間が取れましたので日本三名園の一つである後楽園に立ち寄りました。庭園の草木は冬枯れの状態でサザンカ以外は咲いていませんでした。そんな中で岡山城に近いほうにソテツ(蘇鉄)畑があり、桃山時代からある由緒ある畑のようなので写真を撮りました。この庭園は江戸時代の元禄ころの完成だそうですので、もっと昔から南国の樹木がこの地にあったのに驚かされました。午後4時頃の撮影のため、写真が補正しましたが、まだ、暗いようです。
 一株だけ種子と思われる球形の塊がありましたので写真に挿入しました。朱赤色が少し見えますので多分、種子でしょう。
 

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2008年1月13日 (日)

花弁が丸形のマンゲツロウバイの花

        Mangeturoubai_2     新聞に府中市郷土の森博物館のロウバイが見ごろを迎えているとの記事に誘われて先週の後半、現地に出かけました。博物館といっても古い建物もありますが、梅を主体とした森の博物館のようです。
 梅園の奥(多摩川沿い)にロウバイの小径があり、数十本のロウバイが一角にあり、心地良い香りを伴って花盛りを迎えていました。主な樹木には表示がされており、ロウバイ、ソシンロウバイ、マンゲツロウバイの3種類があるようです。ロウバイ、ソシンロウバイの花弁は薄い黄色の剣弁で素朴に見えますが、マンゲツロウバイ(満月蝋梅)の花弁は濃い黄色の丸弁でちょっと優雅見えます。
 写真はロウバイの小径の途中でマンゲツロウバイを主体に撮ったものです。
 まだ、蕾の樹木もあるようですので今月いっぱい楽しめるようです。

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2008年1月 6日 (日)

平和公園の印象深いクロガネモチの真赤な実

Kuroganemoti  2週にわたって広島にある樹木を取り上げましたが、3週目も広島平和公園にあった印象深いクロガネモチ(黒鉄黐)を取り上げて見ました。
 この樹木は広島平和記念資料館入口の建物の近くにあり、あまり大きな樹木ではありませんでしたが、たわわに真赤な実をたくさんつけていました。広島市内の路面電車から見た街路樹は葉の方が多いようでしたが、この樹木は葉より真赤な実のほうが多い見栄えのするものでした。特に資料館の原爆の悲惨な写真等と共にこの樹木も心の中に残るものになりました。
 この樹木について調べてみると、本州(関東・福井以西)~沖縄、朝鮮半島、中国、台湾等の暖地に生育する常緑高木でモチノキ科モチノキ属に分類されるそうです。モチノキと同じく雌雄異株で、また、同じくその樹皮から鳥黐(とりもち)採れるそうです。
 花期は5月~6月ごろだそうですが、私はまだ花を見たことがないので今年は是非見たいものです。
 

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