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2007年10月28日 (日)

鈴なりに垂れ下げたマユミの赤い実

Mayumi  昨日は季節はずれの台風の影響で武蔵野も荒れ模様でしたが、今日は台風一過、晴天となりました。陽気に誘われて小金井公園まで足を伸ばして散歩に行きましたら、以前から目をつけていたマユミ(真弓)が鈴なりに垂れ下げた赤い四角形の実をつけていました。遠くから見ると赤い花が咲いているように見えますし、近づいてもドウダンツツジのような赤い花を想像させられます。
 この樹木について調べて見ると、北海道~九州、朝鮮半島南部、中国などに分布する落葉低木または小高木でニシキギ科ニシキギ属に分類させるそうです。また、雌雄異株だそうです。名前の由来は昔、この樹木で弓を作ったことからきているそうです。
 花期は5~6月頃で写真の左下に挿入したように淡緑色の花であまり目立たない存在です。
 これから、実が熟すと4つに裂けて、中から真っ赤な仮種皮に包まれた種子が出てくるそうですので楽しみにしたいものです。

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2007年10月21日 (日)

鮮やかなコムラサキの実

Komurasaki  陽気が秋らしくなり、近くの団地を散歩していると、あちこちで鮮やかなコムラサキ(小紫)の紫色の実が見ごろを迎えています。花期は6月~8月で葉腋の少し上から集散花序を出し、淡紫色の小さな花を密につけますが、あまり目立ちません。やはり今時期、目立つのは鮮やかな紫色が演出しているのでしょう。
 この樹木について調べて見ると、本州~沖縄、朝鮮半島、中国などに分布する落葉低木でクマツヅラ科ムラサキシキブ属に分類されるそうです。ただ、自生は少なく、ほどんとが園芸用に栽培されたものが庭木、公園樹になっているようです。また、一般の植木屋さんでムラサキシキブという名前で売っている多くはコムラサキだそうです。
 写真に別の場所で撮ったシロシキブ(白式部)を挿入しましたが、こちらはムラサキシキブの変異種だそうですが、実のつき方、枝ぶりはどちらかというとコムラサキに似ています。
 コムラサキもシロシキブも長い期間枝に実をつけていますので鮮やかな紫色、白色がまだまだ楽しめます。
 

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2007年10月14日 (日)

可憐なデュランタの花

Dhuranta  朝晩に少し寒さを感じる季節になってきました。そんな中散歩していると、いつもは鉢植えでしかお目にかからないデュランタが地植えされ、可憐な紫色の花をつけているのに出会いました。武蔵野でも多少の霜囲いをすれば、戸外でも冬越しできる樹木であるのでしょう。
 この樹木について調べて見ると、中南米原産の常緑性低木でクマツヅラ科ハリマツリ属に分類されるそうで、日本には明治中期に渡来したそうです。現在はいろいろと品種改良され、花を楽しむものや葉を楽しむものなど多種出されているようです。写真に撮ったものは「タカラヅカ(宝塚)」と呼ばれる品種で房状に紫色の小花がつき、花弁の縁が白色でとても可憐な感じがします。
 開花期は4月~10月と長く十分に楽しませてくれますし、花が終わった後は黄色の果実をつけるそうですので、また楽しみにしたいものです。

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2007年10月 7日 (日)

高貴な感じのするスイフヨウの花

Suihuyou  散歩しているとあちこちでキンモクセイの匂いに出合う季節になってきました。先週木曜日、国分寺の殿ヶ谷戸庭園に行きましたが、庭園の入口で初めて高貴な感じのするスイフヨウに出会いました。お昼頃でしたのであまり色は変わっていませんでしたが、写真の中心から下の花が真ん中付近が淡紅色で花びらがだんだん白に変わるグラデーションがきれいでした。
 この樹木について調べて見ると、フヨウの変種だそうで、花の咲き始めは写真に挿入したように白色で、夕方になると紅色に変化する一日花だそうです。名前の由来はその色の変化が酒を飲んで次第に顔が紅くなることに例えて、酔芙蓉(スイフヨウ)というそうです。
 一般には八重咲きですが、フヨウのように一重咲きもあるようです。開花期は次々と咲くため、10月~11月と長く、これからも十分楽しめます。

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