実と花が同居するシャリンバイ
武蔵野は先週半ばに30℃でしたが、昨日から20℃以下になっています。そんな中散歩していると実と花が同居する珍しい庭木と出合いました。夏の猛暑のために樹木の調子が狂った現象でしょうか?。
早速帰ってこの樹木を調べて見ると、関東地方以南の海岸や海岸近くの山地に生える常緑低木でバラ科シャリンバイ属に分類される「シャリンバイ(車輪梅)」だろうと思われます。名前の由来は枝先に細い枝が車輪状に出て、白い5弁の花が多少ウメに似ていることによるそうです。
写真に挿入したように、花は完全に開いていないものが多く見られますですので狂い咲きの一つの現象でしょう。ツツジなどは毎年秋にいくつか咲いているのを見かけますが、今年は今の時期にクチナシやヤマボウシの花が咲いたりしています。急な寒暖が繰り返されると樹木も季節感覚が狂ってくるのかもしれません。
今年はこれらの現象が多く見られますから散歩の中で観察したいものです。
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