夏を代表するキョウチクトウの花
まだまだ武蔵野は残暑が厳しいですが、夏を代表するキョウチクトウ(夾竹桃)の花がまた最盛期を迎えています。6月終わり頃に1回目の最盛期がありましたが、この極暑と乾燥状態を好むかのように、また咲き誇っております。生命力の強さを実証しているようにも思われます。
この樹木について調べて見ると、インドから中東、地中海地方にかけての原産とされ、日本へは中国を経て江戸時代の中期に渡来した常緑小高木でキョウチクトウ科キョウチクトウ属に分類されるそうです。名前の由来は葉が竹に似ていること、花が桃に似ていることからこの名がついたそうです。
ただ、この樹木は有毒物質が枝葉や根、花、樹液に含まれており、取り扱いには注意を要するそうです。
キョウチクトウの花は写真に示すような桃色の八重咲きが一般的ですが、最近は、白桃色、純白色(写真に挿入)や鮮やかな桃色、濃赤色などの一重の花をつけるものも見かけます。
有毒な防御物質を持つためか病虫害に強く、乾燥や大気汚染にも強いため、街路樹などの利用が多いようです。
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