匂わないウツギの花
千川上水を散歩していると、水辺の方に純白の小さな花を円錐花序にたくさんつけて枝が下垂している写真のような樹木に出合いました。何回かは見かけていますが、写真を撮り、同定するのは初めての樹木です。
早速帰ってこの樹木を調べて見ると、日本全国に分布する落葉低木でユキノシタ科ウツギ属に分類される「ウツギ(空木)」であることがわかりました。ウツギは唱歌「夏はきぬ」の1番、「卯の花の匂う垣根にほととぎす・・・」と歌われている卯の花のことだそうです。この歌詞から、よい匂いがすると思っていましたが、再度調べて見ても、花は匂いがしませんでした。この場合の「匂う」は、美しく咲き誇っているといった意味と書いてあり、納得しました。
名前にウツギとつく樹木がたくさんありますが、大抵、茎や枝の中心部分が中空になっているものを呼ぶようですが、分類はいろいろでユキノシタ科、スイカズラ科、バラ科などとあり、花の形や色も多彩のようです。
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コメント
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投稿 mbcyzaiw sohcqbw | 2007年6月16日 (土) 21時01分